旅行をする

共通の体験が絆を深める

家族との絆を強めるためには、共通の体験を持つことも大切です。
共通の体験というのは特別なものでなくても構わないので、毎日の生活のなかで一緒に何かをすることであったり、日帰りなどのショッピングやお出かけを楽しむこともとても大切で立派な家族との絆づくりになります。

しかし、子どもにとってかけがえのない思い出となり、さらに子どもの将来の糧になるような体験をさせたい・・・と願うのであればぜひ、家族旅行をおすすめします。旅行

普段と違う環境に身を置くことは、子どもだけではなく、大人の脳も刺激します。
そして、その刺激が子どもの成長にとっては大きくプラスになるのです。

そもそも、旅先と言うのは新しい発見のたくさんあるもの。
新しいものを見て、それについて考えたり感じたり興奮したりすることで脳は活性化して、刺激されるのです。
このような脳への刺激は年齢の低い時期にたくさん経験しておいた方が良いのでしょう。

会話を増やすチャンス

また、これは家族の間柄だけではありませんが、旅行へくると気持ちが解放され、いつもより話がはずんだりするものです。

普段はあまり話をすることがなかったり、あるいはどんな話をしたら良いか分からないなど話題を探しかねている家族であっても、旅先で一緒に見たモノや聞いたもの、あるいは一緒に食べた名物料理についてであれば、ごく自然と会話が生まれるのではないでしょうか?

幼い頃から家族で旅行することの多かった子どもは「きれる」回数が少なく、忍耐強い傾向にあるという調査データーもあり、家族旅行というのは家族のありかたに大きな影響を与えているものであるようです。

家族旅行で大切なのは、「旅行先に仕事や勉強を持ち込まないこと」。

旅行に出かけている間、子どもが普段通り勉強できないことを心配して、旅先にも勉強道具やドリルを持って行き、ホテルの部屋やあるいは移動中の列車の中で子どもにやらせている親がたまにいますが、これはいけません。

そして、そのお手本として、お父さんが仕事を旅行先に持ち込むことも良くないでしょう。
旅先では、大人も仕事を持ち込まない、子どもも勉強はなし。

楽しむ時は、気持ちを切り替えてしっかり楽しむことが、勉強以上に大切なのです。
これは大人になってもできない人が結構おおいもの。

こういったメリハリを学ぶことも大切なのです。