父親としての大切な役割

3つの役割がある

子育てを行う中では、母親ばかりに任せればよいわけではなく、父親も参加するべきであり、役割があります。

・子供を育てる

子育ては、女性が主体になって多いですが、行うべき事はいくつもあります。
身の回りの世話以外にも、買い物や洗濯などあり、子供が泣けばあやさないとなりません。
子供が生まれれば、親は今までの生活を大きく変えることになるでしょう。

父親は子供とふれあわない事が多いですが、子育てを行うと、経験したことない戸惑うことも多くあります。
母親と協力して子育てをすることは、生活を豊かにしてゆとりを持たせるばかりでなく、子供にも父親にも世話をしてもらったという記憶になるでしょう。

・社会を教える

子育てでは、子供を成長させる中で、社会性を育みます。
それは、他人とコミュニケーションして隔たりなく接することが出来るようにして、社会ルールを教えます。
父親としての役割は、子供に社会で生きる知恵を教えることも1つです。

言い換えればこれは父性とも言うことができ、父性は善悪のルールやマナーを教える事で、母性は無償の愛を与えることでしょう。
授乳が女性にしか出来ないように、男性にも男性にしかできないことがあり、これが父性です。
幼稚園に行くまでは母性が子供には必要ですが、学校に入れば、父性も重要となってきます。

・母親を支える

子育てでは、父親も参加するばかりでなく、母親をサポートします。
男性は仕事をして、女性は家を守るという考えでは、子育ての負担が母親にばかりかかります。
どうしても、母親は子育てをすると、子供に対してイライラすることも出てきます。
これが、父親のサポートがあれば、乗り越えて育児を出来ますが、ストレスを溜めれば、児童虐待に繋がります。

特に祖父母のいないような家庭は、子育ては女性が主体となるので、母親への負担が大きいです。
父親は、子供の世話でなくても、洗濯や掃除などしてサポートすることも出来ます。

一家の支えとなる存在

父親の家庭の中での存在というと、一家の大黒柱であり、子供も柱としての役割を期待します。
それは子供に社会で生きるためのルールを教える存在です。
間違ったことをしたら叱る、社会ではどのようにするかルールを教えるなどあります。
子供と遊び会話し、コミュニケーションの方法も教えます。

そしてもう1つの役割というと、子供の尊敬できる存在となることです。
休みの日は遊び相手になり、子供は越えるべき存在となり、ある意味でライバルともなります。
さらには、家庭で男性が仕事をして稼ぐならば、会社での仕事は楽しいということも伝えていきます。
理想は、子供が社会に興味を持ち、自分で将来の夢を見つけられるのが良く、それには、両親以外の大人との交流が必要です。