世界で働くお父さん

日本人は、日本でだけ働いているわけじゃない

「日本人って、世界中のどこでも働いているんだな」ということに気づかされる、それが「世界で働くお父さん」という番組になります。

「世界で働くお父さん」では、子供たちが海外で働くお父さんのところに会いにいきます。
子供たちだけで、そこにスタッフがついて、でも基本的には子供たちだけでがんばります。

お父さんと離れて日本で生活をしている子供たちは、やはり「世界で働いているお父さんに会いたい、どんな仕事をしているのかをみてみたい」と考えるようです。

やはり、実際にその目で「お父さんがどんな仕事をしているのか」を観たいと思う気持ちがあるのでしょう。
子供たちは、お父さんに会うために本当にいろいろなことを頑張って会いにいきます。

子供の成長はあっという間

親子にもよりますが、海外で働くお父さんが娘や息子に会うことができるのは、一年のうち本当に少ない回数。
一年に一度も会うことができない、そういうこともあるようです。

だからこそ、親御さんの多くは大きくなった娘や息子をみて本当に驚くようですね。
とあるお嬢さんがベトナムのお父さんに会いに行ったとき、お嬢さんは現地で買い物をして餃子をお父さんに作ってあげます。

その餃子を食べたお父さんが、「あまり急いで色んなことできなくていいよ」と涙をこぼしながら言う姿が、本当に印象的でした。

どの親御さんも、子供の成長を見守っていきたいという気持ちはどこかにあるのでしょうね。
泣きながら、もったいないといいつつ大切に娘の餃子を頬張るお父さんが、とてもすてきでした。

そして、お嬢さんは帰る時に泣いてお父さんから離れませんでした。

世界で働く日本人がいるから、日本はやっていくことができる

こうして、世界で働く日本人がいるからこそ日本人がやっていくことができる。そういうこともありますよね。
海外で活躍している日本人がいることで、日本人の評価が上がる様になります。

そういう意味では、世界で働いている人は日本を背負って生きているということにもなるのかもしれません。

・ベトナムでシャッターを作る仕事
・インドで大きな工場をつくること
・チリでサーモンを確保すること

他にも、本当にいろいろな仕事をするお父さんが出てきました。
そのすべてのお父さんが、懸命に仕事をしています。

日本が海外で何をやっているか、そういうことをみることができる番組であり、親子の絆を考えさせられる番組です。